12月31日は「菜の日」です。
皆さん、こんにちは。
日医標準レセプトソフト(ORCA)の第1号認定サポート事業所の株式会社IDKメディカル事業部です。
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日本医師会様では、かかりつけ医を「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師」と定義しています。
IDKメディカル事業部は、そのための信頼関係構築のきっかけとなりうる会話ネタとして健康にまつわる【今日は何の日】をご紹介しています。
この会話ネタが医師と患者のコミュニケーションの潤滑油になれば幸いです。
菜の日
ファイブ・ア・デイ協会が制定しました。
「5 A DAY運動」とは、「1日5皿分(350g)以上の野菜と200gの果物を食べましょう」とする健康増進運動です。
しかし、野菜の摂取に関しては、厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると日本人ひとりあたりの平均野菜摂取量は目標量の350gから、約60gも足りていないのが現状です。
ファイブ・ア・デイ協会では継続的、定期的に野菜摂取を意識するタイミングを設けることで、野菜不足の解決に繋げたいという思いから、31日または月末を「カラダの決算日」と位置づけ、野菜・果物摂取啓発や食育・社会貢献活動に共に取り組む協会会員企業と連携して啓発活動を行っています。
この唾液の役割を多くの人に知ってもらい、口腔と全身の健康増進を図るのが目的です。
記念日名は野菜の「菜」、日付は31を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせから毎月31日となっています。
皆さんも、野菜を積極的に摂りましょう。