レセコン/電子カルテの選定方法
IDKの主張
導入時の負荷
なかでも、電子カルテの操作を習熟することは、極めてハードルが高いと考えます。
新しい仕組みの操作を習熟しなければならないのは、嫌なことです。
実際は、”慣れ”ることで解決は充分に可能なのですが、大きなストレスであることは否めません。
=IDKにお任せいただければ、安心です=
繰り返しになりますが
IDKは、電子カルテを稼働させるための運用面に関しても、お客様と共に”ベストプラクティス”を模索させていただきます。
IDKには、お客様のご都合でホームページに掲載できない事例も含めて、数多くのサポート実績がございます。
IDKの経験豊富なインストラクターは、通り一遍の操作説明はいたしません。
”先生の目線&コメディカルスタッフ様の目線&事務スタッフ様の目線”で、”どの様に電子カルテを使ったら良いのか”を親身にご説明させていただきます。
導入の直接的な効果
前述のとおり、電子カルテは医業経営の成長を左右する経営インフラ(基盤)です。
電子カルテの導入は、医業経営を成長軌道にシフトさせる医療機関様全体のミッションです。
コメディカル/事務スタッフ様にとっても、成長の果実を享受することのできる、有益なものなのです。
導入の付随的な効果
電子カルテの導入に向けて、先生とコメディカル/事務スタッフ様全員が取り組むことで得られる一体感やチームワークは、前述の医業経営の成長軌道を上方修正に導くものと考えます。
※ORCA(Online Receipt Computer Advantage)とは
2002年に提供が開始されて以来、様々な診療報酬改定とはじめとする制度変更に対応してきました。
(大きな例は、「処方箋の二次元バーコード」「診療報酬の電子化」等など)
日本医師会様は、ORCAプロジェクト設立当初より、その趣旨に則り”極めて迅速な対応”かつ”無償での機能追加”を行ってきました。
(現在のレセコンORCAは、月額利用料2,500円をご負担いただいております)
”Advantage”と冠された所以(ゆえん)です。
アップデート対応やマスタ提供は、上記月額利用料以外の負担がなく継続的に提供されております。
極めて安定した医事会計システム(レセコン)として、全国シェアの20%を占めるに至っております。
新規開院を予定されている医療機関様
ご提案
”レセコンORCA”および”レセコンORCA連携型の電子カルテ”を強くお奨めいたします。
推奨理由
- 大手メーカ様製品に比べ、コストパフォーマンスが優れている
→”レセコンORCA”のソフトウェア自体が極めて安価であるため、導入総コストを抑制可能
→IDKは、月額定額/低額でご提供可能な、医療機関様に寄り添ったプランをご用意
- 導入負荷の抑制が可能である
→”レセコンORCA”は、医療事務の経験の浅い方でも短期間で操作の習熟が容易
→IDKの経験豊富なスタッフ(インストラクター/コールセンター)が、手厚いサポートをご提供
レセコンORCAをご利用中の医療機関様
ご提案
”レセコンORCA連携型の電子カルテ”を強くお奨めいたします
推奨理由
- 大手メーカ様製品に比べ、コストパフォーマンスが優れている
→”レセコンORCA連携型の電子カルテ”を追加するのみのため、導入総コストを抑制可能
→IDKは、月額定額/低額でご提供可能な医療機関様に寄り添ったプランをご用意
- 導入負荷の抑制が可能である
→”レセコンORCA”は継続使用のため、操作方法は不変
大手メーカ様製品をご利用中の医療機関様
ご検討のお願い
上記と同様の理由により、
”レセコンORCA”および”レセコンORCA連携型の電子カルテ”を強くお奨めいたします。
大手メーカ様製品よりも”低コスト”で、しかも”過大な導入負荷なく”、システム移行を行える可能性があります。
尚、IDKでは、一般的には困難とされている電子カルテ所見部分(紙カルテ2号用紙左側部分)の移行が可能な電子カルテの取り扱いがあります。
ぜひ一度、”レセコンORCA”および”レセコンORCA連携型の電子カルテ”を、検討なさってみてはいかがでしょうか。
電子カルテの導入は、IDKにすべておまかせ下さい
IDKは、電子カルテを導入される医療機関様を全力でサポートいたします。
ぜひ、フォームからお問い合わせ下さい。
お待ちしています。