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Meister植竹のブログ

【その他】Meister植竹のブログ Vol.50/スピーカーシステムを開発しています-4

オーディオファンの皆さま。
こんにちは。
山水電気(サンスイ・SANSUI)DNAを正統に継承するカスタマーセンターIDK Audio、センター長の植竹です。
IDK Audioについて、詳しくはこちらをご覧ください
植竹ブログ第50回目です。

スピーカーシステムを開発しています-4

Vol.48で続々編をお知らせしました。
今回はその続編となります。

3次試作2号機が完成しました。
宿題になっていた肝心の音の比較です
フィンランドバーチロシアンバーチも比重はほぼ等しくエンクロージャーを叩いた時の音質も同質です。
弦バスのピチカートの質感、ドラムのアタック音(特にバス)、アコースティックギターのタッチ感、ヴァイオリンの基音と倍音のバランスボーカルの質感等々、素材の違いによる響きの違いを検証していきました。
ブラインドテストの結果、両者は同質の音質でした。
したがって量産モデルには『ロシアンバーチ』を採用することに決定いたしました。
9月に最終デザインレビューを実施し10セット/ロットの量産をスタートさせます。
仕上がりは、先日カタログ撮影の様子を撮影した画像でご確認ください。

さて、そのカタログ撮影ですが、茨城県水戸市の1日1組限定の宿『土螢』様と茨城県水戸市のデザイン事務所『Piece of CAKE Ltd.』様のご厚意で実現しました。
いずれも、エンクロージャー製作パートナーである『株式会社加藤木工』様が製作した家具を利用されており、ロケ地としてご提供いただきました。
土蛍様では表紙の画像撮影です。
カメラマンとの共同作業となりますが、構図からの見え方/見せ方、光の当たり方など、かなり入念に計算しての撮影でした。
撮影時間が午前中ということもあり、客室正面の森林からの木漏れ日がとてもきれいで、インテリアなど土蛍様の素敵なセンスにかなり助けられた撮影でした。
Piece of CAKE Ltd.様では見開きページの画像撮影です。
こちらでは実際の設置した時のイメージを表現しています。
白が基調の事務所で、コンクリート打ちっぱなしの床、側面からの斜光がきれいに入り、ストロボを使用せず自然光で撮影することができました。
デザインアート誌の様な仕上がりになりました。
カタログはA4見開き4ページの構成で9月末までに印刷物として完成する予定です。
ぜひ、ご期待ください。
なお、「いばらきデザインセレクション」の一次審査を通過いたしました。
引き続き、二次審査(10月6日)へ進みます。

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なお、当センターではアンプ修理が中心となりますが、JBLをはじめとしたスピーカーの修理も受付しております。
エッジの交換などでお困りごとがございましたら、ぜひお問い合わせください。

それでは、また次回お会いしましょう。

 

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